コモド旅行記の続きです。
フローレス島の
ラブハンバジョー空港
で待っている時、
イスラムの服装の
5人組の若い女性に
会いました。
私の方を見て、にこにこしているので、「言葉が通じないかも??」
と思いながら、「写真撮っていいですか?」と身振り手振りで聞くと
OKサインが。
カメラを向けると笑顔で写真に写ってくれました。
「一緒に写真を撮って
ください。」
と頼むと、笑顔でOK
してくれて、
おおはしゃぎ。
かなり田舎まで来た
ので、日本人が珍しい
らしい。
彼女達の中の一人がカメラを出して、先に撮り始めたので、思わずカメラを
交換してもらい、満面笑顔で写真を撮ってもらいました。
このグループの女性は、どうやら、このラブハンバジョー空港よりもっと
田舎のフローレス地方の生まれで、今日はそちらに戻るよう。
田舎の女の子はよく笑う。
「インドネシア語は喋れる?」
と聞かれてNOと答えるしかなくて、
残念だったけれど、全然喋れなくても大丈夫。
キャッキャ、キャッキャして、すぐに仲良くなれた。
今思うと、彼女達が仏ちょう面をしていたら、
きっと私も話しかけていなかっただろうな。
今日のメッセージは
★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★
「笑顔は心を開きます。」
「笑顔は世界共通語」
★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★
笑顔さえできれば日本語とカタコト英語で
世界中旅に出かけられるような気がしてきましたよ。
単なる勘違いかもしれませんがね(笑)。
ラブハンバンジョーの空港に行ったら、
3時間後に飛行機が出発することが判明。
時間がたっぷりあったので、見晴らしのよいところで、早昼食をとることに。
とってもかわいかった
ので、思わずカメラを
向けたら、とっても
恥ずかしがっていて
めちゃくちゃ
かわいかったです。
みゆりんの「一流の
おもてなし講座」
スタッフ会議
懇親会があります。
その日にコモド島&
バリ島のおみやげを
持っていきます。
たくさん買ってきました。
数に制限がありますが、参加してくださった方にプレゼントしたいと
思っていますので、是非、ご参加くださいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿