2010年8月17日火曜日

イスラムの女性たちと


コモド旅行記の続きです。


コモド島のとなりの
フローレス島の
ラブハンバジョー空港
で待っている時、
イスラムの服装の
5人組の若い女性に
会いました。
私の方を見て、にこにこしているので、「言葉が通じないかも??」
と思いながら、「写真撮っていいですか?」と身振り手振りで聞くと
OKサインが。
カメラを向けると笑顔で写真に写ってくれました。

その後、
「一緒に写真を撮って
ください。」
と頼むと、笑顔でOK
してくれて、
おおはしゃぎ。

かなり田舎まで来た
ので、日本人が珍しい
らしい。
彼女達の中の一人がカメラを出して、先に撮り始めたので、思わずカメラを
交換してもらい、満面笑顔で写真を撮ってもらいました。

このグループの女性は、どうやら、このラブハンバジョー空港よりもっと
田舎のフローレス地方の生まれで、今日はそちらに戻るよう。

田舎の女の子はよく笑う。

「インドネシア語は喋れる?」

と聞かれてNOと答えるしかなくて、
残念だったけれど、全然喋れなくても大丈夫。
キャッキャ、キャッキャして、すぐに仲良くなれた。

今思うと、彼女達が仏ちょう面をしていたら、
きっと私も話しかけていなかっただろうな。


今日のメッセージは

★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★

 「笑顔は心を開きます。」
 「笑顔は世界共通語」

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笑顔さえできれば日本語とカタコト英語で
世界中旅に出かけられるような気がしてきましたよ。
単なる勘違いかもしれませんがね(笑)。

ラブハンバンジョーの空港に行ったら、
3時間後に飛行機が出発することが判明。
時間がたっぷりあったので、見晴らしのよいところで、早昼食をとることに。

そこにいた男の子が
とってもかわいかった
ので、思わずカメラを
向けたら、とっても
恥ずかしがっていて
めちゃくちゃ
かわいかったです。
8月21日に
みゆりんの「一流の
おもてなし講座」
スタッフ会議
懇親会があります。

その日にコモド島&
バリ島のおみやげを
持っていきます。
たくさん買ってきました。
数に制限がありますが、参加してくださった方にプレゼントしたいと
思っていますので、是非、ご参加くださいね。

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