道筋がこれからどんなふうに続くか楽しみです。
さて、宇宙から地球に戻って、っと。
浦和でやった柳家麟太郎の「新春笑顔寄席」で
「湯屋番」と
宗教の話「宗論」
を聞いて、
笑いころげて
きました。
麟太郎さんは、
40歳で
サラリーマンから
落語家に転身した、
とっても変わった
経歴の持ち主。
私が麟太郎さんのプロフィールを案内したところ、
落語協会では、「そんな人が続出したらたまらない」ということで、
年齢制限をつけて、最近30歳に下げたという話を
落語の枕でしていただきました。
もう同じ経歴の人物は現れないという、とてもラッキーな方です。
いただいたり、
とってもサービス精神
旺盛で、楽しませて
いただきましたよ。
笑っていただけたら
嬉しいです。
休憩で食べた、来るさんに差し入れしていただいたイチゴが
冷たくておいしかったなあ。
来るさん、ありがとうございます。
また笑いに来てくださいね。
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