会場に
ボクシング東洋太平洋ミドル級チャンピオン淵上選手と、
奥さんで、来年のトライアスロン世界選手権出場を目指している翔子さんが
来ていました。
その詳細は、三浦先生ブログを見てね。
2012年4月 9日
2012年4月10日
2012年4月11日
4月10日には、ボクシング東洋太平洋ミドル級チャンピオン
淵上選手のタイトル防衛戦があり、
相手は、挑戦者ランキング一位の、韓国ミドル級チャンピオンと戦いました。
その試合の様子は、三浦先生のブログより引用させていただきました。
淵上の放つジャブとボディーが、面白いように相手選手に決まっていきます。
四ラウンドを終わった時点で、
二人のジャッジが、
40対36で淵上、血に飢えた野獣はその後も攻撃の手を緩めず、
八ラウンドが終わった時点で、
その二人のジャッジが、
80対72で淵上、
つまり、全てのラウンドを、淵上が取っているわけです。
野獣の猛攻はとどまることを知らず、
回を追うごとに凄みを増していきます。
そして十ラウンド
淵上のパンチが相手選手の顔面を捕らえ続け、
遂にレフリーが試合をストップ
見事なTKO勝利でだったそうです。
おめでとうございます!
ヾ(^▽^)ノヾ(^▽^)ノ
練習が厳しくても、楽しくて楽しくてしかたがないという。
チャンピオンになったからといって、えばることもおごることもない好青年。
18歳からボクシングを始めて、今、28歳。
今は、選手の年齢が上がってきていて、渕上さんは、増々活躍するだろうと
三浦先生が話されていました。

目の前で見たのは、初めてでした。
とってもラッキー。
ラッキーのお裾分けです。
今日のメッセージは
★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★
つらいと思われることも楽しいと感じられるかどうか
★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★
0 件のコメント:
コメントを投稿