2012年4月15日日曜日

チャンピオンベルト

昨日は、私が通っている三浦歯科医院でセミナーがありました。

会場に
ボクシング東洋太平洋ミドル級チャンピオン淵上選手と、
奥さんで、来年のトライアスロン世界選手権出場を目指している翔子さんが
来ていました。

その詳細は、三浦先生ブログを見てね。
2012年4月 9日
2012年4月10日
2012年4月11日

4月10日には、ボクシング東洋太平洋ミドル級チャンピオン
淵上選手のタイトル防衛戦があり、

相手は、挑戦者ランキング一位の、韓国ミドル級チャンピオンと戦いました。

その試合の様子は、三浦先生のブログより引用させていただきました。

淵上の放つジャブとボディーが、面白いように相手選手に決まっていきます。

四ラウンドを終わった時点で、
二人のジャッジが、
40対36で淵上、血に飢えた野獣はその後も攻撃の手を緩めず、
八ラウンドが終わった時点で、
その二人のジャッジが、
80対72で淵上、

つまり、全てのラウンドを、淵上が取っているわけです。
野獣の猛攻はとどまることを知らず、
回を追うごとに凄みを増していきます。

そして十ラウンド
淵上のパンチが相手選手の顔面を捕らえ続け、
遂にレフリーが試合をストップ

見事なTKO勝利でだったそうです。
おめでとうございます!
ヾ(^▽^)ノヾ(^▽^)ノ

練習が厳しくても、楽しくて楽しくてしかたがないという。
チャンピオンになったからといって、えばることもおごることもない好青年。

18歳からボクシングを始めて、今、28歳。
今は、選手の年齢が上がってきていて、渕上さんは、増々活躍するだろうと
三浦先生が話されていました。

チャンピオンベルトをこんなに
目の前で見たのは、初めてでした。

とってもラッキー。
ラッキーのお裾分けです。
今日のメッセージは

★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★

 つらいと思われることも楽しいと感じられるかどうか

★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★

0 件のコメント:

コメントを投稿