2010年3月22日月曜日

卒業シーズン「いのちの歌」

3連休はいかがお過ごしですか?

きっと、ゆっこさん発、ハッピーターンな日を送っていることでしょうね。


学校は3学期がもうすぐ終わり。
6年生の卒業式が目前です。

先日、6年生を送る会がありました。
学年ごとに出し物をしたのですが、
その中でとっても素敵な歌がありましたので、
紹介させていただきますね。


それは「いのちの歌」です。

久々ですが、
今日のメッセージにさせていただきますね。

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 「いのちの歌」

 生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
 胸をよぎる愛しい 人々のあたたかさ
 この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
 どんな宝石よりも たいせつな宝物

 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
 そんな時 そばにいて 寄り添うあなたの影
 二人で歌えば 懐かしくよみがえる
 ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

 本当にだいじなものは 隠れて見えない
 ささやかすぎる 日々の中に かけがえない喜びがある

 いつかは誰でも この星にさよならを
 する時が来るけれど 命は継がれていく
 生まれてきたこと 育ててもらえたこと
 出会ったこと 笑ったこと
 そのすべてにありがとう

 この命にありがとう

 作詞:Miyabi

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在校生から6年生への歌のプレゼントでした。

とってもステキな詩で
なんだかじーんとしてしまいました。

おっと、
連休もあと1日。学期末の成績つけ顔晴りま~す。
けっこうぎりぎりでハイテンションだったりします(笑)。

私もゆっこさんを見習って

> 「わ~。藤原さんの生活って、メリハリがあって、すごくいい!」って

言われるよう、明日はゆる~いジャージはいちゃおうっと。

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