14日(土)は、「教育とスピリチュアリティー」という演題で
飯田史彦さんのお話を
夢雄さん、うめさん、ずんばさん、みーこさん、マッキー、ゆっこさん、
来るさんと一緒にお話聞いてきました。
「生きがいの創造」、累計で170万部売れている著者とあって、
会場には400名近くの方が参加されていました。
飯田さんが一人でも多くの命を救うため、大学教授をやめられて、
「光の学校」を作り、無料で相談に乗っていらっしゃることに
感銘いたしました。
夢雄さん、素晴らしい講演の案内をありがとうございました。
普通の人が
「死にたい」と言ってきた人に対して答える答えは
「せっかく生きてきたんだから、ここで死んだらもったいないじゃないか。」
と答えるのが限界だが、
その返事では、
「僕はこれからたくさんの苦労するよりも
死んだ方が楽なので、死を選びます」と答えてしまう可能性がある。
なので、
自分にとってもったいないかどうか(損得勘定)ではなく
「人間として正しいことなのかどうか」
と問うといい。
考えさせられる内容でした。
今日のメッセージは
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「人間として正しいことなのかどうか」
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客観的で本質的。
とても大切ですね。
鬱になりながら、頑張っている人に
「頑張れ!頑張れ!」と言うともっと悪くなってしまう。
頑張っている人には、「頑張っているね。」
「あなたを認めていますよ」のメッセージを送りましょう。
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